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しかし人間の健康はバランスをとることで保たれています。
栄養機能食品こそ偏りの少ないものであってほしいと、私たちは考えました。
大麦はビールや焼酎などお酒の原料になる穀物ですが、大麦の生育途中の若い葉である大麦若葉は、ミネラル・ビタミンを多く含む、緑黄色野菜です。味にクセがなく、抹茶のような風味があり、『青汁三昧』のおいしさを実現させた主原料です。指定農場では、年に2〜3回収穫しています。
ケールは緑黄色野菜のなかでもとくにビタミン・ミネラルを多く含み「野菜の王様」と呼ばれるほどです。欧米ではスープやサラダでおなじみの食材ですが、日本では食材としてはあまり使われません。キャベツの原種といわれていますが、縮れた緑の葉を地面に大きく広げて育ちます。
長寿の里、沖縄で親しまれる、独特の苦みが特長の野菜です。近ごろはスーパーなどでも手軽に購入でき、レモン果汁の約1.5倍ものビタミンCの含有量で注目を集めています。またミネラルやリノール酸も含まれています。表面のでこぼこがはっきりしていて、小ぶりのものがおいしいといわれています。
●単位 mg/100g
※3種の野菜を比較した栄養価のうち最大値を100とする ※粉末換算での同重量比較
※出典:大麦若葉/日本食品分析センター試験結果、ケール・ゴーヤー/五訂日本食品標準成分表より



野菜を食べているつもりでも、この目標量に足りているという方、案外少ないのではないでしょうか。
しかしこの数字、「食」に時間もお金も潤沢にかけられなくなった私たちにとっては、なかなか難しい数字です。
食生活の中で無理をせず、この目標量を目指すには何か一工夫が必要かもしれませんね。
厚生労働省 健康づくり運動「健康日本21」


そのヒミツはこちら→

食べ物は“バランスよく”が基本
食事では多くの品目を摂ることが大切です。偏りなく栄養素を摂るためにも、いろいろな野菜を食べるようにしたいものです。『青汁三昧』が3つの青野菜を組み合わせるのも、1つの野菜では摂りきれない栄養素をバランスよく補える製品にしたかったからです。


食べ物は“バランスよく”が基本
3種類の青野菜を組み合わせた『青汁三昧』は、消費者庁の定めた規格基準をビタミンCでクリアした「栄養機能食品」です。栄養機能食品とは、毎日の食事だけでは摂取できない栄養素を補助する食品のこと。ビタミンCは1日2包で、1日に必要な摂取量の90%以上をカバー。女性に不足しがちな鉄分、マグネシウムカリウムも摂れるようになっています。

こんなに栄養素が豊富! 栄養成分表示(1包/約3gあたり)

エネルギー 9.60Kcal ナトリウム 3.00mg ビタミンB6 0.40mg 葉酸 147.00μg マグネシウム 1.85mg たんぱく質 0.20g ビタミンC 33.00mg ビタミンB12 1.26μg カリウム 16.98mg β-カロテン 50.70μg 脂質 0.05g ビタミンB1 0.27mg ナイアシン 2.84mg カルシウム 5.64mg 食物繊維 0.97g 炭水化物 2.58g ビタミンB2 0.33mg パントテン酸 1.28mg 鉄分 0.20mg ※炭水化物中に食物繊維0.97gを含みます。
日本食品分析センター調べ


青汁三昧をずーっと飲み続けて、現在があるんで、自分の中ではほんとうにありがたいなぁ…って思ってますね。
清水國明さん

続けられることが一番やなと思ったんです。
原田伸郎さん

青汁三昧は汗かいたあとの一杯目は本当にカンカンに冷やしておくと、もの凄く美味しく飲める。うちの子供なんですけどね、青汁三昧飲めるんですよ。
風見しんごさん

抹茶風味だから!
テツandトモさん
だから続けられるのかなって思いますね
宇津木妙子さん


そのヒミツはこちら→ 芹田富美さん

東京都
青汁三昧愛飲歴
4年6ヶ月

青汁三昧なら安心して
勧められます!
日本にいる中国人の友人に『健康に良いから飲んでみたら?』と勧められ、1箱プレゼントしてもらったんです。説明書きを読んだら、野菜の栄養たっぷり入っていてとても体に良さそうだったので、私も購入することにしました。

母は現在82歳なのですが、青汁三昧なら歳を取って食が細くなってしまった年配の人でも手軽に野菜の栄養を摂ることができるのでとても助かっています。
赤塚洋子さん

東京都
青汁三昧愛飲歴
1年4ヶ月

青汁三昧は生活の一部です!
今から5年ほど前に主人が病気になり、1年間治療を続けていたんです。それ以来健康への意識が高まり、まずは主人が最初に青汁三昧を飲み始めました。

生の野菜を粉砕して作っているというのがすごく体に良さそうでしたし、飲んでみたら甘くて優しい味だったので、これなら続けられると思いました。また野菜との出会いをきっかけに、野菜を多く摂るようになりましたね。
石原善弘さん

東京都
青汁三昧愛飲歴
4年6ヶ月

青汁三昧で野菜不足を解消!
タクシーの運転手を始めて12年という石原さん。仕事柄食事が不規則になりがちとのことですが、青汁三昧は毎日必ず飲み続けています。

「青汁三昧を試したときは、やっと美味しくて身体に合う青汁に巡り会えたという感じでした。それまでは季節の変わり目には体調管理が大変でした。でも、今はきちんとバランス良く栄養を摂取できているからか、健康そのもの。毎日心も身体も調子良く元気に仕事ができるのは青汁三昧のおかげだと思っています」。
青汁三昧は抹茶風味で苦くないから
お茶がわりにお食事と一緒に飲んでも
お食事の味を邪魔しません
「青汁三昧」はほんのりと甘く、すっきりと飲みやすくお子様にも美味しく飲んでいただける抹茶風味の青汁です。お食事だけでなく、お風呂上りにや運動後など、さまざまなシーンでおのみいただけます。また、牛乳に溶かすとまた違ったまろやかな味わいになり、カルシウムも摂れて成長期のお子様にぴったり!ぜひ、ご家族の栄養補給にお役立てください。



栄養成分表示1包(約3gあたり)

エネルギー:9.60Kcal たんぱく質:0.20g 脂質:0.05g 炭水化物:2.58g ナトリウム:3.00mg ビタミンC:33.00mg ビタミンB1:0.27mg ビタミンB2:0.33mg ビタミンB6:0.40mg ビタミンB12:1.26μg ナイアシン:2.84mg パントテン酸:1.28mg 葉酸:147.00μg カリウム:16.98mg カルシウム:5.64mg 鉄分:0.20mg マグネシウム:1.85mg β-カロテン:50.70μg 食物繊維:0.97g
※炭水化物中に食物繊維0.97gを含みます。
日本食品分析センター調べ
栄養機能食品(ビタミンC)

栄養機能食品(ビタミンC)
ビタミンCは皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です。
一日当たりの摂取量に含まれる量の栄養素等表示基準値に占める割合 ビタミンC 41%〜82
※本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事バランスを。
※本品は、特定保健食品とは異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
※本品は天産物を使用しておりますので、色、風味に多少のばらつきが生じます。ただし品質上に問題はございませんので、ご了承ください。
※本品製造工場では、卵、乳、小麦、えび、かに、そば、落花生を含む製品を生産しています。

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